2008年6月8日 日曜日 14:00−17:00
*キーワード「裁き/裁判」
*メニュ−
a; 「裁き」をテーマに自己紹介
b; エクササイズ
c; 横浜トピック
d; 裁判シーン作成
*メニュー詳細
a:「裁き」をテーマに自己紹介
・「裁き」で「ジャッジ/判断/評価」を連想した。学生時代、提出した論考がD判定(悪い)を下されたが、判定された方から言えば、判定した者がD判定である。と思うことにした。
⇒評価の仕方や基準について、色々な話が出てもりあがる。
・人が人を裁くことに限界が来ているような気がする。同じ凶悪犯罪でも、この場合は死刑になるけどこの場合は違う、という基準にも無理があると感じる事例もあるし、被害者の過去にさかのぼって掘り返されたり、というのも変に感じるときがある。被害者はハンムラビ法典(目には目を、歯には歯を)を求めるのではないか。
・「裁き」というと「大岡裁き」しか思い浮かばない。時代劇を見ていると、島流しとか打ち首獄門、市中引き回し、など残酷な刑と温情で許される場合とではっきりしている。そういえば、人相についてのエッセイで「最近悪人面した人が少なくなったが、こないだ、悪人面の人がいた。でもその人はいい人だったので信用した。ところがその矢先、悪人面は財産を盗んで逃げた。負け惜しみではなく、悪人面した人が本当に悪人で少しホッとした」というのがあった。それと江戸は一番良かったらしい。町中に罪人と罪人でない人も混ざって暮らしていた。
⇒そういえば環境的にも江戸は最高だったらしい、などの江戸話がすすむ。
・日本史の先生が、邪馬台国を研究している人だったため、日本史の授業はなんと半年もの間、邪馬台国の授業だった。そして邪馬台国の授業のフィナーレは、「邪馬台国は北九州にあったのか大和にあったのか」についてのディベート形式(ちょうどその頃、ディベートを取り入れる教育方針が流行っていた)。しかし過去のことだし、学会でも結論が出ていないし、とにかくわからない。し、正直どちらでもよかった。大和説派と北九州派にわかれてディベートを展開してみたものの、反論する決め手も元々ないまま、相手の主張を聞き合うだけにしかならず、結局全員が決めないことを選んだ・・・。&昨日、戦犯を題材にした芝居を見て来たが、それも裁かれた人の人生だとか、過去の人生に対して詮索することがメインになっていた。過去のことに対して主観なくして裁くということ二は無理があるような気がする。
⇒話はいろいろに及びました。
b:エクササイズ
・話を飛ばすエクササイズ
・身体エクササイズ
c:横浜トピック⇒新聞や横浜の歴史などについて書かれている本から、裁判できそうな気になるトピックをチョイス
・横浜ドッグ⇒造船所。祖母がそこの寮母をしていた。
・六大事業⇒言葉的に気になる。
・三渓園⇒生糸長者。
・本牧マイカル⇒廃墟っぷりがすごいらしい。栄えている当時は5棟以上ある巨大テーマパークのようだったはず。
・氷川丸では何故、船長室が一番豪華なのか?
・マッカーサーも宿泊したホテルニューグランドのケーキは何故おいしくないのか?
・横浜の税金は何故高いのか?
・山の上の神社から海を見えなくしている建物。それでよいのか?ちなみに総鎮守なのに・・・
・元町ファッション(ハマトラ?)はお洒落なのか?
・横浜と福生はどっちが住みたいか?米軍基地つながりで似ている⇒横浜は米軍よりイギリスなど、という話に。
・崎陽軒は大阪のたこ焼き定食やお好み焼き定食並みに皆食べているのか⇒いない。
・横浜ポルタがよくTVKで宣伝されているが・・・⇒昔はダイヤモンドの方が栄えていた。
さすが地元横浜市民のメンバーの皆さん。数々のトピックと、色んな情報が目白押し!
d:
シーン創作。cで出たトピックをチョイスして、裁判シーンを創作。話をずらしたり混乱させたり、色々にやってみようということで・・・
作品1:「元町ファッションがおしゃれだという認識を改めよ」
検察官★「あれのどこがお洒落なのか?たくさんの女子高生、母と子を巻き込んだ被告人(元町ファッション)の罪は重い!」
弁護人☆「言葉を慎みたまえ。被告人は今までたくさんの女子に夢を与えてきたのだよ。「元町」という地を全国に広く知らしめた、素晴らしい」
★「全国区は崎陽軒で充分である、これが実際センシティブでおしゃれであれば何も問題はなかったがしかし、どうかねあれは?君、心の底からあれをお洒落だと宣言できるのかね?恥さらしだ」
☆「異議あり!被告人は泣いているぞ。感情で喋るべきではない。・・・裁判官、証人の証言を聞いていただきたい。こちらは娘時代に元町ファッションに身をつつんだお母様です。
お母様、元町ファッションへの思いをどうぞ。ふむふむ。仲間内でのステイタスであり横浜の女子高生であるという誇りがあった・・・なるほど、輝いてらしたのですね。文化祭で遊びに来た男子高生の憬れの的であり、自分は一番で人気だった・・・?みさこの彼のゆうじ君を自分が勝ち取り奪い取った・・・?お母様、もう結構です。聞いたかね、被告人はこのような功績を・・・」
★「それ、どうなのかなあ?本当に流行ったの?女子高生なんて残酷だから、ちょっと目新しかったから身につけただけじゃな〜い?タケノコファッションみたいにさ・・・」
☆「タケノコと一緒にしないでー!元町は崇高なハイレベルなファッションなんだからー!」
としばし、タケノコとの差別化で論争が続き、幕。
作品2:「ホテルニューグランドのケーキを美味しくするべきだ」
検察官★「ホテルニューグランドは、マッカーサー元帥も宿泊した歴史あるホテルである。そのケーキが美味しくないことは非常に問題である。早急に美味しいケーキを提供すべきだ」
弁護人☆「マッカーサー元帥は美味しいケーキが嫌いだったので、元帥の好みに合ったケーキを作っているホテル側は間違っていません」
★「今はマッカーサー元帥はいないじゃないですか。今の時代に合ったケーキを作るのが商売ってもんでしょう」
☆「では、証人としてマッカーサー元帥をお呼びしますので、証人代理として“イタコ”を本法廷に呼ぶことを願い出ます」
★「異議あり!神聖な法廷に“イタコ”を呼ぶとは何事ですか。だいたいどうやって試食をするんですか」
☆「では、私が代表して試食をしましょう。こう見えても副業でパティシエをやっていますので」
★「あらっ、私もです。では私達が試食といきましょうか」
〜試食タイム〜
★「美味しい・・・!」
☆「まずい・・・!」
★「裁判長!本案件の取り下げを申請いたします」
☆「異議あり!こんなまずいケーキをお客様に出すなんて信じられない。あなたホントにパティシエ?舌は大丈夫ですか?」
★「あなたこそ、舌がおかしいんじゃないですか?」
☆「まずいものをまずいと言って何が悪いんですか?」
★・☆「裁判長!試食よろしく・・・」
弁護人と検察官の認識が入れ替わっておかしな話になりました。幕。
横浜トピック、ほんとにいろいろ、まだまだありそうです。
今日は非常によい横浜の勉強になりました!その土地の色んなことが見えてきます。
とりあえず、本牧へGO!の予定が出来上がりました。
あと、銀座のアリスのレストランにもGOの予定です。
ではまた来週〜!