アリス・プロジェクトワークショップ 第9回目
やってきました第9回目!
今回はちょっとイレギュラーな始まり。
†キーワード
「うさぎ」「追う」
‡‡メニュー
A:「うさぎ○わたし」の作文
B:ジェスチャーによる共有談義
C:エクササイズ
D:映像で遊ぶ
⌘メニュー詳細
A:
まず、1人一枚の紙を配布。それに、「うさぎ○わたし」の ◯の部分に「と、は、に、も」などの接続詞を入れて、それを題名にした作文をする。
「うさぎはわたし」などの空想でもいいし「わたしとうさぎ」などの実際の思い出話でもよい。
次に、時計回りに(反時計回りでも勿論OK)、自分の書いた紙を回す。そして自分のところに回ってきた作文を朗読。
さらに再び時計回り(or 反時計回り)に紙を回し、手元に来た文章に添削。つっこみを入れてもいいし、もっと話を広げてもいい。
そして最後に、また時計回り(or 反)に紙を回す。違う人の手が3つ(書く、読む、変体)入ったものを読み、そこから受けた印象(これを書いた人はこういう人だ、こういう口調が合う、など)を一つ加えて朗読する。
ということをやりました。女性が党首の政治家口調、なげやりなキャラクター、しおらしい人、破綻したギャル、などによる朗読と、下記のような文章が出来上がりました!
B:同じことを書いた紙を2枚ずつ用意。それを一人ずつ持ち、何も喋らずジェスチャーだけで会話し、自分と同じ内容が書いてある紙を持っている人を見付けてペアになる、ということをやりました。
今日の紙に書かれていたこと:
「銀行のキャッシュカードの暗証番号を忘れた」
「家の鍵を探している」
「キーパーソンを探している」
「昨日上司に説教した」
「丸ノ内でホワイトカラーが女子高生と手をつないで歩いていた」
これまでの共有談義で出てきた事柄を使いました。
時々「?」な空気が生まれたり、すぐ通じたり、全然通じなかったり・・・とくに「丸ノ内で〜」は難易度高めでした。
なにかこう、共通のアリプロ流身体言語(手話やボディランゲージ)が生まれていったら面白いなと考えています。議論や討論なども、思いっきり身体とか気で会話しちゃうような、無言で白熱!白熱してるけど無言!しかも完璧に通じてる!というのを目指してみたいなと考えています。難易度あげていきたいと思いますので是非次回もお楽しみに!
C:エクササイズ
D:急な坂近隣の野毛山動物園へ!
2チームにわかれて、それぞれ一人ずつ、とにかく映像作品を作ってみる、というのをやりました。テーマは「追う」。以前、ついていきたいうさぎの話や、興味関心がひかれることなど、色んな話をしてきましたが、動物園で何か「追う」をテーマに、自分が興味ひかれたものや動物、追いたいものや動物を素材に撮ってみようという試み。
これまでにやったてきた「劇的一コマ」「アテレコ」「4コマ」「だじゃれ」なんかを使って・・・ということで動物園へ!
成果:
・ゴミ箱に捨てられるペットボトル。ゴミ箱の穴をアリスの穴に見立てたお花が主人公の映像。オチ付き!
・うさぎを探していろんな動物を追いかける。その探しっぷりのピントが合ってたりずれてたり。
・くじゃく物語 おじさんプレゼンツ
・うさぎを探してあらゆる色んな動物にアテレコ。周囲の子供達がその模様にさささとひいてしまったり・・・!
(そしてなんと一台のカメラ不具合でその力作映像が残せず・・・!ごめんなさい!)
次回はここまでの総集編。いろいろ反芻しつつ、次なる作戦を練ります。
どうぞよろしくお願いします!
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2008年3月2日 日曜日